今までの経験を活かして、
より大きな仕事と、
キャリアの幅を広げる選択肢を。
これまで他社で施工管理を経験した方は、その経験を存分に活かせる環境がメイジングループにはあります。
メイジングループにおけるプロセコカンの施工管理者は、施主や現場作業員との円滑なコミュニケーションが求められます。
そのため、今まの経験にプラスして折衝や打ち合わせをこなすことで、対人スキルを飛躍的に向上させることができ、結果的にキャリアの幅をより広げていくこと可能がな仕事でもあります。
Career step
経験者のキャリアステップ
「部下を持つ」という経験値が得られる
部下を持つ経験は、リーダーシップやマネジメント能力を鍛え、チームをまとめて目標達成に向けて進んでいく力を培います。
部下を指導し、育てることで自身の成長だけでなく、チーム全体のパフォーマンス向上にも貢献することが可能です。
将来的には管理職やリーダーポジションへのステップアップに繋がることが期待され、経験者にとって、「部下を持つ」という経験はキャリアの重要な一歩となり、自己成長とチームの発展に向けた貴重な機会となることでしょう。
コミュニケーションスキルがより高まる
これまで他社で施工管理の仕事を行ってきた方なら、その経験のすべてを活かすことができるはずです。しかし、「プロセコカン」は一般の施工管理者に比べて、施主や現場の作業員などとの円滑なコミュニケーションが必要です(お客様企業からお預かりしている現場のため)。それぞれの折衝相手との交渉や打ち合わせは、皆さんの対人スキルを飛躍的に向上させてくれることでしょう。
Career study
キャリアステップ事例
中堅施工管理者
キャリア3〜5年目/係員〜主任
経験者の方はここからスタートすることが多いです。
新人が経験する「手元」と「追い回し」。
その次の席次にあたるのが中堅どころ。
この段階では「係員」や「主任」を担当し、ひと通りの「施工管理」実務を経験しています。
新人時代に得た知識と経験で、さまざまな「判断」を行います。
中堅施工管理者の仕事
施工管理のキャリア3~5年目のスタッフは、施工管理者としてのスキルを高め、次の段階として「係員」や「主任」と呼ばれるようになります。この段階では、「手元」や「追い回し」のスタッフを自分の部下として指導し、業務の円滑な遂行を目指します。複数の部下を束ねるチームの長として、そして多くの経験を積んできた先輩として。適切な指示を行うノウハウと、現場の支柱としての役割が求められます。
ベテラン施工管理者
キャリア10年以上/三席・次席
発注元となる大手ゼネコン・サブコンの担当者と共に現場を支える責任者。またメイジングループ側の施工管理のスタッフを束ねる総責任者となる仕事。
ベテラン施工管理者の仕事
十分な知識と経験、そして実績があって初めて任される仕事です。プロセコカンの主要なお客様である大手ゼネコンやサブコンの担当者と共に、現場での責任を担います。また、メイジングループが提供する施工管理チームの総責任者でもあります。あらゆる出来事に責任を持ち、工事の円滑な進行を担保する役割を果たします。
Interview
社員インタビュー
全くの未経験からだってプロを目指せる。先輩社員達の成長過程。